【まどか展大阪4】佐倉杏子の等身大フィギュアのパンツは撮れたのか

さて、今回のレビューは、杏子コーナーの展示を紹介していきたいと思います。

Twitterで僕と仲良くしてくださっている@snowsaverさんが杏子のレビューは明後日（2月20日）と予想されていたので、その予想を裏切るつもりで1日早く公開してみました!!

今後予想された場合には、予想よりずっと後で公開しようと思います。

ウソです。頑張ります。

僕は実は変態ではありませんので、皆さんもTwitterなどで仲良くしてくださいね。

 

前回は、ふとももが素敵だけど、ちょっと邪神像気味な美樹さやかのコーナーのレビューを行いました。

「おまわりさんこっちです」といわれんばかりに頑張って、なんとかパンツを撮影した勇者magica.tvは、次に杏子のゾーンへと向かった。

果たしてmagica.tvは佐倉杏子のパンツ画像を持ち帰ることができるのであろうか。

 

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記事がアップされ次第リンクしていきます。

 

魔法少女まどか☆マギカ展大阪レビュー

 

1. 会場や会場周辺とアトラクション
2. 巴マミ展示コーナー
3. 美樹さやかのコーナー
4. 佐倉杏子展示コーナー（この記事）
5. 暁美ほむら展示コーナー
6. 鹿目まどか展示コーナー
7. 戦利品

 

佐倉杏子ゾーンの展示品

記事の画像はクリックすると拡大されますので、是非是非クリックしておっきくしてあげてください。

でも、写真の撮影技術が未熟なので、クリックしないでサムネイルで見ているほうが幸せかもしれません。

 

佐倉杏子のパネル展示

━━そんなの、あたしが許さない
ただ一つだけ、守りたいものを最後まで守り通せばいい
魔法ってのはね、徹頭徹尾
自分だけの望みを叶えるためのもんなんだよ
食うかい?
奇跡ってのはタダじゃないんだ
SAKURA KYOKO
佐倉杏子 

まずは、佐倉杏子のパネルから見て行きましょう。

イメージカラーである赤をベースにイラストや名台詞が書かれています。

笑顔の杏子が素敵だなぁ。

本編ではあまり笑顔のシーンが多くありませんでしたよね。

笑った杏子も素敵です。

 

一人ぼっちは、寂しいもんな
そういうもんじゃん?  最後に愛と勇気が勝つストーリー、ってのは
誰を恨むこともないし、後悔なんてあるわけがない
あたしたちは魔法少女なんだぞ! 他に同類なんていないんだぞ!
コイツを食い終わるまで待ってやる 

名台詞と共に、タイヤキを食べている姿が描かれている杏子。

杏子好きにはたまらないものがあります。

そういえば、最近鯛焼き食べてないなぁ。

うぐぅ。

 

アニメ原作で使われた佐倉杏子の名シーン

原作で使われた杏子の画像が額縁にはいって素敵に展示されています。

どの杏子も超かわいいです。

多くの杏子ファンがこの額縁を撮影していました。

 

「食うかい」で有名な杏子のリンゴ。

そのリンゴが立体化されていました。

というか立体化というか、そのまんまリンゴです。

食べられないようにガラスでふさがれています。

あくまで展示品でございます。

 

様々な杏子の画像があります。

左は家族が杏子を残して無理心中した画像。

その隣がステンドグラスの風景ですね。

子供の頃の杏子の画像もあります。

顔が非常に横長いです。

 

左上の画像は「だっちゅーの」のポーズですね。

画像を見る限り、あまりおっぱいは大きくないようです。

杏子は貧乳なのか、それなりにはおっぱいがあるのか、謎に包まれています。

 

魔女戦　人魚の魔女オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフさやかちゃん

人魚の魔女（Oktavia von Seckendorff Sayaka Chan）の結界です。

とても綺麗ですなー。

美しく撮影できて満足しています。

 

時間と共に色を変えます。

光ったり、暗くなったり。

見ているだけで不思議な気分になります。

 

妖しく光るさやかちゃんの結界。

美しいし、デザインもかっこいいなー。

部屋に飾っても全然変じゃない。

この先ではさやかちゃんが杏子ちゃんを待ち構えています。

 

佐倉杏子の実物大フィギュアコーナー

佐倉杏子の実物大フィギュアです。

結界を張って、単独でさやかちゃん（別名：人魚の魔女）と戦っています。

ちなみに、杏子のフィギュアは照明の関係で撮影が非常に難航しました。

さらにちなみに、まどかマギカ展大阪は大阪南港で開催されました。

･･････

では、気を取り直して次の画像に参りましょう。

 

結界の中の杏子ちゃんです。

戦闘のポーズの関係で、パンツどころか絶対領域さえよく見えません。

バックでは使い魔である指揮者の影が映っていて、原作をうまく再現しております。

 

時折、バックのスクリーンに美樹さやかちゃん（人魚の魔女オクタヴィア）が映し出されます。

いきなり出てくるのでびっくりしますよ。

なかなか素晴らしい演出です。

写真ではわかりにくいですが、実物は迫力満点でした。

 

あまりに暗いのでフラッシュを焚いてみました。

志村けんの「アイーン」のポーズに似ていますね。

 

杏子「必殺! ロッソ・ファンタズマ!!」

まどかマギカ展の等身大杏子フィギュアは原作では使わなかったロッソ・ファンタズマも使ってきます。

いや、実は思いっきりカメラがブレただけなんですが。

とはいえ、他の写真はこんなぶれ方はしていませんでしたので、なんらかの力、奇跡なようなものがこの一枚の写真に加わったことは間違いないでしょう。

まさに奇跡の一枚です。

 

別の角度から撮影

うまい具合にパンツが撮影できそうな場所はないかのうと、移動しながらこの場所に来てみました。

こちら側から見える使い魔は演奏者の姿をしていますね。

 

しかし、やっぱり、原作より、胸がデカい気がするのですよ。

原作でも全くの貧乳というわけではなかったのですが。

気のせいなのかなぁ??

 

もう少し近寄ってみた

もう少し近寄ってみましょう。

んー。

さやかもそうだったけど、若干、邪神像気味な気がします。

やはり大きいフィギュアは製作するのがなかなか難しいのかもしれませんね。

 

結界の外から撮影

結界の外側から撮影してみました。

単身でさやかに挑む杏子を再現です。

横からみたらそんなに邪神像っぽくもないですね。

 

んー。

絶対領域のガード固すぎ･･･

胸は結構デカいほうですよね。

巴マミ>>>>美樹さやか>>>佐倉杏子>>>>>鹿目まどか>>>暁美ほむら

こんな感じでしょうか。

 

若干横から確認してみましょう。

それなりのボリューム感は感じられます。

BカップかCカップでしょうか。

結構ぴったりした服装ですのでBカップくらいが妥当なのかもしれないですね。

 

あれ? パンツは??

申し訳ありません。

残念ながらパンツの撮影はできませんでした。

現場では満員電車での盗撮の如く、スカートの中に直接携帯電話を突っ込んで撮影している猛者もいましたが、私にはできませんでした。

シャッター音を消すアプリの悪用ですな!!（おもいっきり堂々としてらっしゃって漢を感じさせました。勇者です）

まどかマギカ展大阪金曜初日に佐倉杏子のスカートの中に携帯突っ込んで撮影していたあなた!!

悪いことは言いません。

素直にこちらに写真を添付しなさい。

いや、してください。お願いします。

 

今思うと、スカートの中に携帯突っ込んで撮影している猛者を撮影したら良かったー。

あまりの行動に唖然としてしまい、シャッターが切れませんでした。

 

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