【まどか展大阪5】暁美ほむらの展示コーナー。実物大めがほむ可愛い
魔法少女まどか☆マギカ展大阪のレビューその5を始めたいと思います。
前回の記事ではちょっとフィギュアが邪神像気味な佐倉杏子のコーナーのレビューを行いました。
今回の記事では、みんな大好き、暁美ほむら（通称：ほむほむ）の展示コーナーです。
僕は魔法少女の中でも、ほむらが特に好きなので、このコーナーが一番楽しみだったのです。
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魔法少女まどか☆マギカ展大阪レビュー
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暁美ほむら展示コーナー
記事の画像はクリックすると拡大されますので、気になった写真はクリックして大きな画像でお楽しみください。
AKEMI HOMURA
暁美ほむら
━━絶対にあなたを救ってみせる
私は何度でも繰り返す
誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ
彼女だけは、契約されるわけにはいかない
今となっては、 たった一つだけ最後に残った道しるべ
誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ
彼女だけは、契約させるわけにはいかない
暁美ほむらの展示パネルです。
他の魔法少女達と同じく、イラストと名ゼリフが描かれています。
暁美ほむら大好きな僕としては、持って帰りたくなるような出来です。
ほむほむは非常に可愛いので大人気に違いない。
きっと人だかりの山が出来ているに違いないと思っていたのですが、他の魔法少女のゾーンと大差はありませんでした。
私は嘘はつきたくないし、出来もしない約束もしたくない
彼女を失えば、それを悲しむ人がいるって、どうしてそれに気づかないの!
忘れないで、その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ
もう何も言うことはありません。
暁美ほむら最高なんだよ。
絵や文字だけで興奮するなんて、やっぱり僕は、暁美ほむらが大好きだ。
私ね、未来から来たんだよ
それでもどうか、お願いだから、あなたを私に守らせて
魔法少女なんてそういうものよ
奇跡はね、本当なら人の命でさえ購えるものじゃないのよ
名ゼリフきたー！！！
私ね、未来から来たんだよ→涙腺崩壊
このシーンの斉藤千和さんの演技は何度見ても、全身に鳥肌（サブイボ）が立ちます。
最も好きなシーンだなぁ。
額縁に納められた暁美ほむらの画像の数々
制服ほむらや体操服ほむらです。
良く考えたら体操服ほむらって立体化されてませんよね。
フィギュアが一通り出揃ってネタ切れになると、限定版：体操服まどかとか体操服ほむらとか出そうで怖い。
しかも、体操服ほむらは、通常版とめがほむ版と2種類出ます。とか。怖い。（主に財布が）
時間遡行者暁美ほむらの砂時計です。
これもごく普通の砂時計だと思われますので、安価に作成が可能でしょうね。
ただ、部屋にこれだけ飾っていても、あまりほむほむな感じはしませんが。
やっぱほむほむ、ええわー！！
泣いてるほむらのシーンも綺麗に収められていますな。
こんな額、印刷して、自分の部屋にも用意すべきですね。
通常版のほむらも可愛いけど、眼鏡ほむらも負けてない。
甲乙付けがたし。
お寿司と焼肉、どっちが好き？ って質問するようなものです。
どっちも好きなんだよー。
地面にへたりこんでいて、パンツが見えそうなほむら。
でも見えません。
ハンカチーフをお尻にしいているところがポイントですよね。
このハンカチは魔法少女まどか☆マギカ ポータブル「限定契約BOX」についてきますので、是非予約しておくといいでしょう。
詳しい紹介の記事はこちら：魔法少女まどか☆マギカポータブル 神ゲー確定か
魔女の結界。委員長の魔女パトリシア
魔女の結界です。
なかなか美しく撮影できたと思います。
この結界も時間と共に色が変わる仕組みになっており、非常に綺麗です。
こちはら金色に輝いています。
拡大するよりサムネイルで見ているほうが綺麗かもしれません。
あー。もうちょっとランクの高いカメラが欲しいなー。
いや、腕の問題なのか??
腕も何も、説明書も読んでいないので機能を使いこなせていないだけかもしれませんな。
等身大フィギュア。委員長の魔女パトリシア（PATRICIA）と戦う暁美ほむら
お待ちかねの等身大のフィギュアのコーナーです。
委員長の魔女パトリシア（PATRICIA）との戦いを再現しています。
アニメ版では時間停止させてお手製爆弾で撃破した魔女ですね。
学校の机や椅子が並べられており、その椅子や机は新品ではなく、削れていたり、錆が浮いています。
リサイクル品を利用しているのでしょう。
非常にエコロジーです。
真横から撮影。走っている躍動感が素晴らしい
横から撮影です。
躍動感がありますよね。
駆けている感じが伝わってきます。
机や椅子が良い味を出しています
ちょっとだけ角度違い。
この展示は横に長い展示で、色んな角度からの写真が撮りやすかったです。
暁美ほむほむ大好きな僕としては、出来る限り色んな角度から写真を集めておかないとという気持ちも後押ししました。
斜め前方よりほむほむしてみます
斜め前方から見てみます。
泣きぼくろのようなものが見えますが、影でしょう。
ほくろのほむらも可愛いと思いますけどね！
ちなみに、干されている制服はパネルに印刷されているだけですねー。
実際に制服が干されていたら更に良かったかもしれません。
全身像をアップで激写
僕は誰になんといわれようとほむほむ派なので（まどかも好きですが）ほむほむの写真はたくさん撮ってあります。
他のキャラの展示と比べ、ほむらのゾーンは照明が明るいので撮りやすいっていうのもありますよね。
しかし、やはり、実物大まで大きくしてしまうと、おさげのパーツなどが大味になりすぎている感じはしますよね。
やはりフィギュアはそこそこのサイズが一番映えるのかもしれません。
可愛いお顔。上半身を接写
拡大です。
僕の知っている暁美ほむらは、微乳というか、貧乳というか、無乳というか。
なんにせよ、ゼロ。もしくは、ゼロに等しいイメージだったのですが、今回の実物大ほむらは、それなりにおっぱいがあるように感じます。
気のせいではなく、明らかにあります。
流石に触って確かめたわけではありませんが。
僕のばっちい手で触ると他のお客さまが不愉快な思いをするでしょうし、そもそも係員に叱られます。
超絶可愛いお顔を激写
前髪と眼鏡の影だとは思うのですが、「あれ、ほむらってほくろあったの?」と思いましたよ。
あったらあったで、これも良いって感じですね。
等身大フィギュアは邪神像気味なのが多かったですが、このほむらは十分に可愛いです。
この実物大のフィギュア、1体おいくら万円するんでしょうねぇ。
流石にでかすぎるので購入しても飾る場所はありませんが、知識レベルで価格くらいは知っておきたいものですな。
ほぼ正面からの写真
確かに等身大で全く胸の膨らみがなかった場合、逆に違和感を覚えるのかもしれません。
主張はしないまでも、そこには確かに存在する。おっぱいが。というテーマだったのではないでしょうか。
そう考えると、無くても良いけど、あっても良い。
いや、やっぱ、無いほうが好みだけど。
真正面からの写真。マジでほむ過ぎる
僕は、リボンほむら→通常ほむら→めがねほむら という順番に好きなのですが、こうやって見ると、おさげのメガネほむらも悪くない。
いや、悪くないのはわかってたのだけれども、新たな魅力に気付いたと申しましょうか。
どうだろ。やっぱり、前から好きだった気もする。
僕には意味がわからないよ。
まどかマギカ展第2弾をやる時には、リボンほむらを立体化して欲しいなー。
増量疑惑の胸
これは･･･!!
あきらかに･･!!
増量･･･!! そう、増量!! あからさまに増している･･･!!
若干盛りすぎましたでしょうか?
この大きさだと、佐倉杏子ほどではないにせよ、鹿目まどかのサイズは越えているかと思われます。
ちなみに、展示コーナーと通路は一緒になっており、良い角度を探して撮影していると、「撮影は前の方でお願いします」と、係員に言われてしまいます。
ですので、前によっておもいっきり胸を撮影していると、今度は「もう少しだけ後ろでお願いします」と言われました。
人間関係もそうですが、距離感って大事です。
等身大の暁美ほむらフィギュアの出来はなかなか良かったです
等身大フィギュアの暁美ほむらの出来は、なかなか良かったですね。
このくらい大きなサイズになってくると、怒りの表現が難しくなるのかもしれません。
ドヤ顔のマミさんはともかく、真剣な表情のさやかや杏子が若干邪神像ちっくだったのは、そういう理由なのかもしれませんね。
ともあれ、暁美ほむらファンの僕としては非常に楽しめました。
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名古屋会場2012年3月20日(火)-2012年3月25日(日)【限定版】 【通常版】
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2012年2月20日 | コメント／トラックバック(2)|
カテゴリー:イベント 魔法少女まどか☆マギカ
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さすがほむほむですな。
ほむほむの人気はすごいでしょう。
それに比べてさやかのところはガラガラという
うわさも流れていましたし（かわいそうなさやかよ）
胸が増量されてるだと・・・けしからん（笑）
等身大のほむほむか～
一家に一人（一個）おいてほしいくらいですね（笑）
まどかの展示楽しみにしていますね。
女神まどかは立体ではないというそうですが・・・
まどかのコーナーは人気がありましたが、でも、他のキャラも大体同じ位の混み具合でした。
さやかが人気薄という感じはしませんでしたよ。
等身大のほむほむは、なかなか出来が良かったです。
アルティメットまどかは立体ではありませんでしたが、とても美しい演出がされており良かったですよ。
また、魔法少女版のまどか等身大フィギュアは、暁美ほむらのフィギュアを超えるほどのハイクォリティで、一番出来が良かったように思いました。
近々記事を公開いたしますので、また、見に来てくださいね。