魔法少女まどか☆マギカ 第5話「後悔なんて、あるわけない」 レビュー
魔法少女まどか☆マギカ 第5話「後悔なんて、あるわけない」 レビューを始めたいと思います。
前回、魔法少女になってしまったさやか。
かなりの魔法少女上級者っぽいほむら。
新キャラの杏子。
落ち込んでるばっかりのまどか。
これらの見た目は非常に愛らしいキャラクター達がどう絡み合って行くのか。
張り切ってレビューしていきますのでよろしくおねがいします。
まずは、前回の回想シーンから始まります。
QBに願いを伝え、魔法少女になるさやか。
耳がびよーんと伸びて、さやかのおっぱいに突き刺さる。
畜生の分際でなんてうらやましいんだ。チクショー!!
まどかの肩に乗ったり、部屋に侵入したり、さやかのおっぱいにタッチしたり、QBって地味に役得過ぎる。
突き刺してから何をしたかは定かではありませんが、ほんわかした感じではないです。
浮き上がって胸の辺りが光っているさやか。
ソウルジェムが浮き出してきました。
死んでる(死にかけている)ように見える。
次の日学校にいったら、仁美は夢遊病でうろうろしていたことになっていたようだ。
死に掛けたくせにー。
まどかまで巻き添えにしようとしたくせにー!
でも、ごく少数派ながら、仁美派っていうのも存在するかも知れないのでこれ以上は言わないでおきます。
なんかこの顔がムカつくような・・・
いや、この作品のキャラはみんな好きなんですよ。私は。うん。マジで。
さやか「爽快、爽快ー」
放課後、河原の草のうえで休んでいるまどかとさやか。
さやかは吹っ切れているのか強がっているのか、元気なそぶりは見せています。
さやかも可愛らしい顔しとるのう。
そして、まどかは相変わらず元気がなさそう。
まどか「怖くはないの?」
さやか「もしかしたら、まどかと仁美。友達二人も同時になくしてたかもしれないって。そっちのほうがよっぽど怖いよね」
さやか「だーかーらっ。なんつーかな? 自信? 安心感? ちょっと自分を褒めちゃいたい気分つーかね。まー・・・ 舞い上がっちゃってますね! あたし!」
まどか「後悔とかないの?」
さやか「どうせだったらもうちょっと早く心を決めるべきだったなって。あの時の魔女、あたしと二人がかりで戦ってたら、マミさんも死なないで済んだかもしれない」
うーん。
後悔しているというよりは吹っ切れている感じがするさやか。
そんなことを聞いて、自分もマミさんにしてあげられることが会ったんじゃないか? と考えるまどか。
どっちも、ほんにええ子じゃー。
まどかと別れた後、上条の病室にお見舞いに行くさやか。
手が急に治ったようだ。
手が治ったのは、さやかの祈りだったんだろう。
上条の演奏をもう一度聞きたい。
そんな祈りだったんじゃないだろうか。
屋上に上条を誘い出すさやか。
ストーリーには全然関係ありませんが、エレベーターのスイッチかっこいい(笑)
アイフォーンのように触りながらスライドさせて操作します。
が、こういうのって病院のエレベーターにはよろしくないのでは・・・(笑)
目の不自由な人が使いにくくって仕方ない。
屋上で、ヴァイオリンを渡される上条。
足が治ってないから完全復活ではないものの、車椅子上でヴァイオリンを弾く上条。
しかし、QBとの契約の祈りって、融通効かないんだなぁ。
足も一緒に治してやれよって思う。
QBは言われたことはやりますが、言われて無いことはやりません。 っていうタイプなのでしょうか。
さやか「マミさん。あたしの願い叶ったよ」
さやか「後悔なんて、あるわけない」
ここで、第5話のタイトルが来ました!!
さやかは、魔法少女になったことに大変満足しています。
これ、いいシーンだよなぁ。
さやか「あたし、今、本当に幸せだよ」
さやかは上条のことがよっぽど好きなんだなぁ。
まどかや仁美を魔女から救ったことも嬉しくはあったんだろうけど、やっぱり、上条の演奏が聞けた。
それが一番嬉しかったんだろう。
上条ルートのフラグが立ってる感じ全開のさやかでした。
なんぞこれwwwwww
こんな形のおやつがありましたね。
チョコレートで。
覗き見してる、杏子。
しかも、展望台のコイン式の望遠鏡じゃなく、オリジナルの望遠鏡を使ってる。
こうやって引用画像でみると、床に写りこんでるところとか、細かいですね。
格好もケツをプリっとさせて可愛らしい。
杏子「ふーん。あれがこの街の新しい魔法少女ねー? 」
QB「本当に彼女とことを構える気かい?」
杏子「だって、ちょろそうじゃん。瞬殺っしょ。あんなヤツ」
QB「すべて君の思い通りに行くとは限らないよ。この街にはもう一人、魔法少女がいるからね。」
杏子「ふーん。何者なの? そいつ」
QB「僕にもわからない」
杏子「そいつだってあんたと契約して魔法少女になったんでしょ??」
QB「そうとも言えるし、 違うとも言える。あの子は極めつけのイレギュラーだ。どういう行動にでるか。僕にも予測できない」
杏子「フン。上等じゃない。退屈すぎてもなんだしさ。ちっとは面白みもないとねー」
さやかはまぁ、魔法少女なりたてホヤホヤだから、こんな言われ方も仕方ないといえ・・・
2人で僕の嫁の噂話とは。
しかも、極めつけのイレギュラーとか、かなりキーになるキャラだぞ、ほむら。
ほむらは可愛いだけじゃなかったってこった。
ファーストフード店に僕の嫁を呼び出したまどか。
まどか「さやかの事なんやけどな。あいつ、思い込みが激しくて意地っ張りですぐ人と喧嘩する」
結構ひどい言われようのさやかwwwww
まどか「せやけど、ええやっちゃ。優しくて勇気あって誰かの為やと思ったら気張りすぎるんや」
ほむら「魔法少女としては致命的ね。度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる。そしてどんな献身にも見返りなんてない。それをわきまえていなくければ魔法少女は務まらない。だから巴マミは命を落とした」
まどか「そんな言い方やめたってやー(;x;)」
ほむら「美樹さやかの事が心配なのね」
まどか「そうなんや! せやさかいにさやかの手伝いしてやりたいねん! さやかちゃんと仲良うしたってや! マミのときみたいに喧嘩線とってや! 魔女しばくときもみんなでいてまえばもっと安全やろ?」
ほむら「私は嘘はつきたく無いし、出来もしない約束はしたくない。だから」
ほむら「美樹さやかのことは諦めて」
まどか「なんでやねん・・・」
ほむら「あの子は契約すべきではなかった。確かに私のミスよ。あなただけでなく、彼女もきちんとストーキングしておくべきだった」
まどか「ほな・・・」
ほむら「でも、責任を認めたうえで言わせてもらうわ。今となっては、どうやっても償いきれないミスなの。死んでしまった人が帰ってこないのと同じ事」
ほむら「一度魔法少女になってしまったら、もう、救われる望みなんてない。」
ほむら「あの契約はたった一つの希望と引き換えに、すべてを諦めるってことだから」
まどか「せやからほむらも諦めてもうたんか。我がのことも、他の友達(ツレ)のことも全部? 」
ほむら「えぇ。罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。私はどんな罪を背負おうと、私の戦いを続けなくてはならない」
ほむら「時間を無駄にさせたわね。ごめんなさい」
そんな事言うのやめてよー、ほむら!
こんなセリフ言う子はどんなアニメでもやられてしまうんだよ。
ほむらって、こんな異常に可愛い顔してるんだから、いい子なんだよ、絶対に。
ほむらがどう、今後どうデレるかで 展開が決まりそうです。
激可愛い。
ちょっとえらそうな格好を決めてるけど、好きになってしまったものは仕方ない。
僕は彼女に恋してます。
この顔見てよ!!
ダブルクリックで引用画像の拡大できるよ!!!!
めちゃくちゃかわいくてどうにかなっちゃいそう。
いや、どうにかなってるからこんなサイト作って日記を書いてるわけですが。
目の斜線がやっぱ、ツボだよー。
このタイプの目のアニメ、もっとでてこないかなー。
この目のほむら抱き枕がでたら絶対に買うよ。
金に糸目はつけません。
このタイプの目じゃないけど、うめ先生書下ろしのほむら抱き枕でるんですよね。
目が斜線じゃないけど、ぽちっちゃいそう。
ちなみに、抱き枕本体はこれをもっています。
ケツの穴が見えそうなQB。
畜生のケツの穴なんてみたくねー!!
ほむらのケツの穴ならとっても見たいです。
QBを肩に乗せてパトロールに向かおうとマンションの外にでるさやか。
マンションの入り口では、まどかが待っていました。
しかし、さやかの顔も安定した可愛さがあるなー。
QBはさやかの肩に乗って、役得状態。
さやかに付いていきたいという、まどか。
今すぐ魔法少女になる覚悟はないけど、さやかの事も心配っていうことなんだな。
そんなところについていったら、また、ほむらに叱られそうだけど・・・
それが心配だよー。
まどかはさやかの事が心配なのかもしれないけど、僕はほむらの機嫌のほうが心配です。(ほむら派)
お待ちかねのイヌカレー空間!!
毎回毎回、視聴者にかっけぇー!! っていわせてる素敵空間。
今回は、魔女ではなく、魔女の手下である使い魔なんですが、それでも相変わらずかっこよすぎて全身サブイボ総勃ち。
イヌカレーファンって相当多いんじゃないかなー。
作品のテーマとか、伝えたいこととか、そういうのは後から付いてくる話で。
映像ってのはやっぱ、魅せてなんぼだとおもうんですよね。
もちろん、ストーリーだのシナリオだの、そういうのも大事な要素ですけど、映像ならではの魅せ方 っていうのも非常に大事な事だと思います。
キャラ、ストーリー、演出など。すべてが要素が高次元で相互リンクしちゃってる魔まマは素直にすげー。
さやかの変身シーンだー。
もう一度、上条の演奏が聞きたい という祈りで魔法少女になったさやかの変身シーンは、音符が出てきます。
どれだけ、上条の事が好きなんだよー。
いいもん。僕はほむらが好きだもん。
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン じゃねーかwwwwwww
映画タイタニックの売りのシーンもこんな感じのブーンでしたよねー。
家にタイタニックあるんですけど、まだ観てないや。しかもVHS。
ビデオデッキなんてもう、残っていませんので、下手したら一生観ずに終るかも。
変身シーンでさやかのパイ乙でも観られないかなぁと、高速保存。
一瞬のシーンでもこの力の入りよう。
上条愛がなせるこの音符の変身。
上条もマミったらいいのに。
おぉう。
さやかの服がとろけてきたぞー。
皆の衆。
目を開け。ドライアイを恐れるな。 活目せよ。
服溶けたよー。(多分)
なんか、こんな記事書いてると変態とかキモオタとか思われそうで心配です。
だからここでいっておきます。
キモオタだけどそんなに変態じゃないよ(照)
とうとう、さやかの双丘があらわに!!
ちなみに僕はおっぱい星の住民ではありません。
おっぱいは小さければ小さいほど良いという信念に則っています。
ロリコンではないんですよー。
ロリコンでもあるんですけど、ロリ少女に憧れて小さいおっぱいが好き。 というのとはまた違いまして、おっぱいだけ小さいのが好きなんです。
大きいおっぱいは嫌いなの? って聞かれると困るんですけどね。
そりゃ、好きですよ。
小さいおっぱいは、更に好き というだけです。
あれ????
おっぱい見えてるから乳首の存在を確かめなければ!!!!
なんて、使命感に萌えて燃えていたのですが、どうも、おっぱいはあらわになっていなかったみたいです。
詐欺です。
おっぱい詐欺です。
使い方を間違えているのかもしれません。
いや、やっぱり、詐欺ではないです。
さやかのおっぱい、そこそこおっきいです。
それは事実です。
おへそ!!
おっぱいより、おへそのほうが興奮する貴方。
貴方は変態か、変態の階段を上り始めているか、どっちかでしょう。
さやかのへそだけで、ご飯何杯でもいける。
そんな風に考えられる人は確実に変態です。
いや、そういう趣味が悪いっていってるわけじゃないんですよ。
でも変です。
こ、これは・・・ 伝説の・・・
絶対領域!!!!
絶対領域とか何。変態でしょ。キショ。
って思ってましたけど、こうして見ると、理解できる自分がキショい。
確かにこりゃいいや。
ビール何杯でもいける。
さやかのおっぱいも、結構なボリューム!!
これ、おっぱいだけほむらと入れ替わったら、服がペロンとはがれちゃうよ、絶対。
まどかのおっぱいと入れ替わっても、ペロンといっちゃう。多分。
マミさんのおっぱいと入れ替わったら、服がはちきれちゃう。
重要なのは、さやかの乳首の色ですが、僕の脳内の勝手な想像だと、まどかかほむらの乳首が一番ピンクだと思うんですよね。
マミさんの乳首が一番黒いと思う。
ここで、言い訳しておきますが、黒い乳首が嫌い。 というわけじゃないんです。
黒は黒で好きなんです。
イメージにぴったり合ってるか、イメージと正反対でギャップ萌えするか。 そんな感じです。
さやかの乳首が想像を絶するほど、魔法少女界ナンバーワンのピンクっぷりだったりしたら、それはそれで、俺得です。
ちなみに、このレビュー書いてる今、ビール飲んで酔っ払ってるからこんな事書いてますが、しらふだと照れて書いて無いと思います。
このレビュー観に来てくださってる方は、多くの人が、そんなキモレビューみて、世の中にはキモイヤツってのはいるもんだなー なんて、納得してある程度の満足をして頂いていると勝手に予想しています。
なので、このレビュー書くときは、ビール飲んでおいたほうがよさそうです。
さやかのいいところはまだ続きますよー。
剣。っていうか、サーベル。
なんか、イメージ的にサブキャラなんだよなー。
ファイファンでいう赤魔導師的な・・・
マミさんは鉄砲でRangedAttackに徹していたから、ある種、役割に徹してたけど、サーベルってなんちゅーか、中途半端なイメージ。(僕の中では)
でも、さやかの可愛さは中途半端ではないです。
めっちゃ可愛いです。
さやかのワキです。
さやかのワキでご飯何杯でもいけます。
ワキに反応する人は、変態だと自覚しておいたほうがいいですよ。
自覚しているとは思いますが。
おっぱいの影も描かれています。
ほむらのおっぱいなんて、影の付く場所ありませんから。
だが、それが良い。
なんかよーわからんけど、マントが回転しています。
剣よりマントが目立っています。
絶対領域・・・
いいなこれ(笑)
静止画で引用画像を見ると、さやかの靴下欲しくなってくる。
もちろん、履いた後に選択してないやつ。
ヤフオクで売りに出したら凄い値がつきそうです。
マントで繭のようになりました。
武器が剣ってことは、いまいち派手な演出が難しかったのだと思います。
剣だけにとらわれず、マントを利用したスタッフは凄い。
マントの中から、トゥットゥルー。
しかも、この剣のばら撒き加減は、故 巴マミを彷彿させる。
狙ってやってるのなら、熱すぎるよ、この演出。
いや、絶対狙ってやってるんだな。
ほんと、スタッフに脱帽。
さやかたん、かっけーんすよ。
サーベルみたいな赤魔導師的な武器で、ここまでかっこいい演出できるとかやばすぎなんですけど。
さやかは僕の妾!!
嫁はほむらだから!!!!
サーベルを連続して投げていきます。
これも、マミさんの攻撃手法を受け継いでるよなー。
攻撃手法が似通っている。ということは、さやかはマミさんのこと、本当に好きだった。 っていうことですよね。
上条の演奏をもう一度聞きたかった。
っていうのがメインの祈りだったとしても、それに匹敵するくらい、マミさんのことも大事に思っていた証拠ですよ。
大事に思ってたかどうかは、わからないけど、それでも、マミさんのことに憧れていた面はあるはず。
じゃないと、こんな似通った攻撃手法とらない。
しかし、そのさやかの攻撃に邪魔しにはいる杏子。
いわゆる、新キャラ。
イメージカラーは垢。
舌っ足らずなしゃべり方がたまらない。
おっぱいも控えめ。
僕好み。
イヌカレー文字。
なんて書いてるんだ?
Akaに見えなくも無いんだけど。
杏子のイメージカラーは赤だから、Akaなのかなぁ?
まぁそれはいいとして、さやかの絶対領域に続き、まどかの絶対領域も。
まどかの絶対領域、狭いwwww けど、それが良い。
使い魔退治の邪魔に入ってきた杏子。
圧倒的な強さです。
で、さやかのおっぱいも結構でけー!!
杏子は常に、なんらかのおやつを食べてるっぽい。
うぐぅ。
たい焼きっていうと、無銭飲食。
杏子も金払ってないのだろうか。
で、杏子のおっぱいは控えめ!!
結界張られて、魔法少女以外、お断り状態になりました。
さやかvs杏子の試合が始まるよー。
結界もいちいちかっこいいよなー。
どれだけ視聴者を興奮させたらいいんだ。このアニメ。
杏子「アンタ。玉子生む前の鶏〆てどうすんのさ」
さやかが今戦おうとしているのは使い魔であって、魔女ではない。
使い魔はグリーフシードをDropすることはない。
なので、使い魔は何人か人間食わせて、魔女に進化してから倒すのがいい。
そういう理論の杏子。
冷酷な考え方の持ち主というか、効率厨なのに、顔が可愛いという・・・
顔も可愛いし、おっぱいもちっさいけど、それ以上に、舌っ足らずなしゃべり方がたまんねぇ。
杏子「弱い人間を魔女が喰う。その魔女をあたし達が喰う。それが当たり前のルールでしょ?」
三節昆ならぬ、何節昆的な槍。(なんじゃそりゃ)
武器はいいんだ。
でも、そんな、悪意のあるセリフはやめてくれー。
絶対、負けキャラになるよー!!
顔おっきいです(照)
動画で観ると凄い迫力なんですが、引用画像にしてしまうとこんなんになります。
マーブルチョコ風の望遠鏡といい。このでかい頭といい、ネタ画像が多いな、今回。
本気で攻撃仕掛けてくるさやかに対して、たい焼き食べながら汗ひとつかかないで楽勝ムードの杏子。
杏子が強いのか、さやかが弱すぎるのかどっちだー!!
杏子にボコボコにされる、さやか。
しかし、防御力が異常に高い、さやか。
まるでゾンビ。
さやかは癒しの祈りを契約に利用しているので、回復力はピカイチのようだ。
MMO RPGでいうTankの役割なんですね。
ここでようやく、一皮向けたさやか。
杏子に対して、攻撃を始める。
全力で生死をかけて戦う二人を何とか止めたいと願うまどか。
まどか「お願いQB。止めさせて!!」
QB「僕にはどうしようもない。でも、どうしても力ずくで求めたいのなら、方法がないわけじゃないよ」
QB「あの戦いに割り込むには、同じ魔法少女じゃなきゃダメだ。でも、君にならその資格がある。本当にそれを望むのならね」
ウォー!!! QB!! どんだけ、勧誘したいねん!
血も涙もないな。
まどか(私が契約すれば・・・)
契約してさやかを守るべきか、悩むまどか。
杏子「終わりだよ」
もう、完全に悪役キャラです。
目が怪しく光ってるし。
目のどの部分が赤く発光してるんだー。
やられかけ3秒前のさやか。
絶対領域に傷が!!
靴下も破れがあって、なんというか、これはこれでアリなシチュエーションなんじゃないでしょうか。
チラッと見えるお腹もいいですなー。
さやか、大ピンチ!!!!
まどか「わたしっ・・・!!」
さやかのピンチで、とうとう魔法少女になろうとするまどか!
とうとう魔法少女になるのか!?
理由付けとしてはもってこいな、親友の大ピンチ。
ほむら「その必要はないわ」
僕の嫁、キターーーー!!!
てか、こっちみんなwwwww
水玉越しに カメラ目線の嫁。
杏子「な・・・」
杏子も相当の猛者だが、その杏子がこの驚きの表情。
一体何が起こったんだ!?
完全に、攻撃位置をミスってしまっている杏子。
これはほむらの仕業なのか?
ほむらの力より、重要なのが、引用画像の足の角度なんですよ。
きゃわいらすぃーーーー!!!
どれだけ僕のハートを鷲掴みにしたら気が済むんだ、ほむら!
ラストシーンがこの、今だかつて見たことがない可愛さのほむら。
なんなんですか、これ。
どれだけほむらを推していきたいんですか。
特に注目の点は、おっぱいですよね。
そこには、胸の辺りの緩急というものが、一切存在していません。
強い、可愛い、クール、おっぱいちっさい。
僕好みの関連キーワードが満載過ぎます・・・
この記事の画像引用元:(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
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2011年7月14日 | コメント/トラックバック(2)|
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コメント
レビュー拝見させていただきました―!
ほむらちゃんへの愛が感じられましたね(笑)
この先のレビュー、楽しみです!さやかちゃんの絶対領域ry
私の嫁の杏子ちゃんの出番が随時増えてきますね///
レビューを見ていただきましてありがとうございます。
ほむら好きすぎて困ってます。
第6話のレビューは書いている途中ですのでもうすぐ完成しますよー。
今日中にアップできるかと思われます。
杏子の露出も増えてきますので、お楽しみに^^